どのツールを使っていてもレイヤー一覧が常に見えるよう、右パネルを上下2段に作り直しました。あわせて目に優しい暗い配色「夜の紙」を追加しています(既定は今までどおりの明るい配色のままです)。
1. 右パネルが上下2段になりました
- 上段が道具の設定、下段がレイヤーです。どのツールを選んでも、レイヤー一覧が常に見えるようになりました。境界は上下にドラッグでき、比率は覚えます。各段は畳めます。 技術メモ: これまでは1本の縦スクロールに全部を積んでいたため、設定項目が長いツール(変形・選択・トーン等)を選ぶとレイヤーが画面の外へ押し出されていました。「ごちゃつく」「レイヤーが遠い」というご意見の原因はすべてこれでした。
- 左上(元に戻すの隣)に「このコマの絵を消す」ボタンが付きました。左のツール列の🌀と同じ機能です。 技術メモ: 誤って押しにくいよう、余白と淡い赤で区別しています。確認ダイアログの設定(次回から表示しない)も🌀と共通です。
- トーンの見本を横長にして、一覧のスクロール量を37%減らしました。図形ツールにはShiftで正円・正方形が描けるヒントを出しています(機能は前からありました)。
2. 配色「夜の紙」
- ⚙の「配色」から、目に優しい暗い配色「夜の紙」を選べるようになりました。切り替えは即時反映で、既定はこれまでどおりの明るい配色のままです。 技術メモ: こげ茶の地にクリーム色の文字という、いまの文具らしさを保ったままの暗色です。OSのダークモードには追従しません(明示的に選ぶだけ)。
- 配色を変えても、キャンバスの紙の色・作品の色・書き出し結果は一切変わりません。 技術メモ: 同じ作品を明るい配色と夜の紙のそれぞれで書き出し、出力が1画素も違わないことを検査で確かめてから出荷しています。暗くなるのは作品の外側のUIだけです。
※ 作品データの形式は変わっていません。配色を変えても、キャンバスの紙の色・作品の色・書き出し結果は1ビットも変わりません。v1.5.7(レイヤーロック等)はこの版に同梱して同日配信しています。