メモアニマを始めたい人へ、必要な機材の話
メモアニマは 320×240ドット の小さなキャンバスで動くお絵かきアニメツールです。 3Dゲームや高解像度の動画編集のような負荷はかからないので、 ゲーミングPCや高性能なグラフィックボードは必要ありません。
マウスでも描けますが、筆圧のあるペンがあると線の入り抜きが表現でき、描き心地が大きく変わります。 メモアニマは筆圧に対応しています。
以下は 筆者が実際に使ったうえでの評価ではありません(使っているのは下記の液タブだけです)。 メモアニマに必要な条件(筆圧対応・Windows対応)を満たし、価格と入手しやすさで選んだ候補です。 XPPen と Wacom はどちらも定番のメーカーで、この2社の製品なら基本的に問題なく使えます。
作業エリアが広め(10×6.25インチ)で、筆圧8192レベル。エントリー機の定番で、価格も手ごろです。メモアニマのキャンバスは320×240なので、これで十分すぎるくらいです。
約170g・厚さ7.7mmの薄型で、USB-Cケーブル1本で接続できます。作業エリアは小さめですが、ドット絵のキャンバスなら困りません。
ペンタブレットの老舗Wacomのエントリー機。日本語のサポートや情報の多さで安心したい方に。同価格帯だと作業エリアはXPPenより小さめです。
メモアニマを動かすだけなら、次のくらいで十分です。新しく買う場合の目安として。
メモアニマは 47の操作にショートカットキーを自由に割り当てられます(左手用の配置プリセットも用意しています)。 キーボードの左側や左手デバイスに、よく使う操作をまとめると作業が速くなります。
参考までに、メモアニマを開発している作者が実際に使っている環境です。メモアニマを使うだけならオーバースペックです(開発とゲームを兼ねているため)。
実際に使っている液タブはこちらです。